こんにちは、jollyです。
以前「卵について」を書きました。
その後も気になることがあって色々調べちゃいました。
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そしたら、まだまだ知らないことがあったのでまとめてみますね(*^^*)
目次
色について
白い卵(白玉)と赤い卵(赤玉)が売っていますよね。
これってなんで色がつくと思いますか?
実は、殻色の違いは親鳥の羽の色が関係しているみたいです。
そして、なんとな〜〜〜く濃い卵の殻のほうが栄養が豊富で。。。と思いがちですけど、、、
中身の栄養に大差はないのです(^^)
でも、、、思わず濃い色のほうがいいかな〜と思っちゃいますよね。
いい卵ってどうしてできるの?
一番大きい理由は親鳥の環境です!
せま〜〜〜く、じめじめして暗い所で過ごしてストレスだらけの親鳥より、伸び伸びと自由を満喫している親鳥から生まれた卵の方がいい卵なんです。
こんなこと知ってしまうと自分が買っている卵を産む親鳥はどんなところで生活知りたくなりますよね。
養鶏場の見学に行きたくなっちゃいますね(笑)。
いつまで美味しく食べられるの?
生食できるのは当然、、、賞味期限内ですよね!!
これは産卵から14日程度に設定されているそうです。
パッケージによっては産卵日も書かれているものもあるので参考になりますよね。
賞味期限が過ぎたものは加熱を忘れないようにしましょうね(*^^*)
割った時に硬い卵白が盛り上がっている卵、しっかりとした黄身!
これは新鮮な証拠ですよね(^^)
卵に旬があるの?
お米は新米ってあるけど、卵にも旬があるのです。
有精卵の場合は寒い2〜4月は産卵量が減ります。
この時は卵が母体で熟成される期間が長いため、栄養価が高くて美味しいと言われています(^^)
冬は味が濃くなり、夏はよく水を飲むためさっぱりした味わいになるそうです。
特に「大寒の日」に産まれた卵は重宝され縁起物となりますよ。
風水的に金運アップ!!!
今年は大寒い卵を買って宝くじを買いに行かないと(笑)
大寒の日に卵を食べると運気がアップするとも言われています!!
パンケーキを食べに行かなくちゃ!!!\(^o^)/